BC 2500年頃から始まるエクアドルバルデビア文明の土偶です、女性の土偶が遺跡から発掘されていますがこの土偶より大きい土偶です、これは生活していた人類のお守りに使われた物です、持ち主とそっくりの土偶を作ってもらい所持しています、身体の病いにその部分をおり聖なる穴に捨てます、また新しいそっくりさんを作ってもらい所持します、人物の形からモンゴロイドの人物やエジプト形の人物像が見られます、その時代の神は太陽でした西から明かりと熱を発するその地を目指し移動した我縄文人も北回りベーリング海峡を渡り北アメリカを南下する海流に小さな船はメキシコ湾まで流されてこのバルデビア半島に着いたのです、縄文人の顔が見て取れる頭だけの土偶が有ります.