◆『顕如 木佛尊像許可状』顕如上人◆検)織田信長 豊臣秀吉 武田信玄 足利義昭

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【希品】◆『顕如 木佛尊像許可状』真筆 天正18年 石山合戦 浄土真宗本願寺11世 顕如上人◆検)織田信長 豊臣秀吉 武田信玄 足利義昭 石田三成 朝倉義景 浅井長政 毛利元就 親鸞 空海 法然◆商品説明◆『顕如 木佛尊像許可状』天正18年★画像10枚目は参考資料です。(※顕如上人書状)◎肉筆紙本◎軸先:真鍮◎真作保証のお品物です(真作・本物保証の物に関して、公的機関にて証明がされた場合については、返品・返金に応じます)真作で出品した物について公的機関で贋作と証明がされた場合については、鑑定した証明を提出していただき落札金額と送料の返品・返金に応じます。(鑑定料や諸経費などは個人負担となります)【サイズ】20.5 x 12.5cm (本紙)74 x 26cm (全体) 【状態】経年劣化による傷み、染み、折れ等御座います。【顕如】1543-1592安土桃山時代の真宗の僧。本願寺11世で,織田信長との石山合戦を主導したことで有名。永禄2(1559)年には,懸案であった門跡に列せられ,同4年親鸞の三百回忌を,諸宗派の参列をえて賑々しく厳修した。永禄11(1568)年に織田信長が上洛すると,畿内とその近国の政治的緊張感は増大し,本願寺もその渦中に置かれた。同年信長から課された矢銭5000貫は供出したが,以後も難題をもちかけられたため,元亀1(1570)年摂津への進軍を機に,諸国の門徒に檄を飛ばして敵対した。武田,浅井,朝倉各氏などの同盟者と連絡をとり,毛利氏の援助を受けて10年の戦(石山合戦)を継続したが,天正8(1580)年天皇の仲介により和睦,紀伊国(和歌山県)鷺森に退去した。信長のあとを継いだ豊臣秀吉とは友好関係を保ち,天正19(1591)年京都堀川七条に寺地寄進を受け,翌年古地京都に本願寺を再興したが,その年,50歳で死去した。 ◎イメージと違う、サイズが合わない、不要になった等の落札者様の都合でのご返品はお受け致しませんので慎重に ご入札頂きますようお願い致します。(ど うしてもキャンセルされる際は、手数料20%(税込金額)・返送料・振込手 数料がお客様負担となります。)【その他】画像撮影後に、錆、シミ、カビ、虫食い等により状態が変化する可能性もございますので、ご理解の上ご入札をお願い致し…
カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>書>>>掛軸
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